 |
 |
当社は、UKP製品の生産技術開発に積極的に取り組み、多品種のパルプを高効率に生産する体制を確立してきました。
1999年には、スウェーデンのクヴァナ社の開発による、最新鋭の2号連続蒸解釜を新設しました。この新型の連釜により古紙リサイクル時代に求められるバージンクラフトパルプの品質が一段と向上し、使用薬品の減少と省エネルギー化が実現されました。
また従来170℃だった蒸解温度を155℃に下げ、低温・長時間の蒸解を行うことで端材からも繊維を回収し、高品質なパルプを作ることを可能にするなど、常に蒸解プロセスから洗浄精選プロセスの改善に取り組んでいます。 |
|